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サブリース契約
サブリースとは?
弊社のサブリースシステムを
ご説明いたします。
サブリースとは?
弊社のサブリースシステムを
ご説明いたします。
サブリース契約とは
サブリース=家賃保証とも言います。
昨今問題にもなっている賃貸の空室部屋対して、弊社が空室部屋等 を含め、一室単位からマンショ一棟丸ごとまで賃貸借契約させて頂きます。
その後弊社にて賃料等を設定させて頂き、転貸借にてお客様貸出しをさせて頂く契約形態となります。
■一例(①~⑤の流れ)


オーナー様
ベアクル
入居希望者様
入居開始
元賃料6万円の賃貸マンション
所有
家賃5.4万円で
普通借家契約
家賃6万円で
転貸借家契約

空室が増えてきて
収入が減っている…
②
①
③
④
⑤
空室状況に関わらず、毎月5.4万円分が必ず収入として入ってきます!
サブリース契約のメリット・デメリット
メリット
-
空室時でも安定した一定の賃料が確保できる。
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貸主としての地位を不動産会社が代位するので、起訴など原告被告にならない。
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確定申告が比較的安易。
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入居者のクレーム管理等をすべて不動産会社に任せる事が出来る。
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仲介会社等に仲介手数料や広告料といったたぐいの支出がなくなる。
デメリット
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通常家賃収入が10%~20%程度減る。
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礼金や更新料等臨時収入が見込めない。
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確定申告が比較的安易。
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内装や賃料を自分で決める事ができない。
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入居者とのコミュニケーション等をとる時間が契約時にできない。
サブリース契約と一般契約との比較
◆一般契約の場合
建物も有限。どんなに丁寧に管理されていても、必ず劣化は訪れます。
築年数が経つにつれ、設備や建物自体が衰えて行き、修繕費等がかかってゆくばかり。
それに反し、築年数が古くなればなるほど賃料相場も右肩下がり…。その上空室数も多くなってくる可能性もございます。
収入も下がっていき、改装費用や管理費用だけが目立っていきます。
◆サブリース契約の場合
相場家賃より少し減額した賃料が、築年数、空室状況関わらず収入として得られます。また、礼金・更新料等の臨時収入は得られないものの、毎月変動のない平行グラフのような安定収入。
急遽故障した設備などの修繕費も不動産業者より出してもらえますので、特別建物内でお出しいただく費用はございません。

サブリースは、家主様の安心と時間と将来性を兼ね備えた、今の時代にフィットして賃貸経営のスタイルと言えます。家主様と弊社とがリスクを分担する事によって、より確実で安定的な賃貸経営が実現致します。
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